くると:幼い頃から離れて暮らしていた母親と再会した一郎の葛藤と成長
一郎が母親の女性としての魅力に目覚めてしまい、葛藤する姿を描いた作品
◯校生の主人公「一郎」は、田舎で育ったが両親とは離れて暮らし、祖母の元で育てられてきた。
ある年、一郎の母親「咲子(さきこ)」が妊娠したため、両親は実家に帰省し、一緒に暮らすことになった。これまで一度しか親に会えなかった一郎は、母親に対して敬語で話していた。
母親は一郎との距離感を悲しく思いながらも、自分が一緒に暮らせなかった責任を感じて自業自得だと思っていた。
一方、一郎は母親をただの親ではなく、女性として意識していた。ある日、一郎は母親の下着姿を目撃し、その豊満で程よく弛んだ女体に興奮してしまった。それ以来、一郎の頭からそのブラジャー越しのおっぱいが離れなくて…